マカオ ラスベガスサンズの売り上げ推移 2024年3期追加
シンガポールカジノ マリーナ・ベイ・サンズの売り上げ推移 2024年3期追加
IRの整備計画の認定申請された内容 22.4.28
カジノの認定基準(IR基本方針)はどうなった。2021.1.10
開示された 「IR(統合型リゾート)に関する情報提供依頼報告書」
全く話にならない 県が求める市民の合意形成はできない 「IR(統合型リゾート)に関する情報提供依頼報告書」
バクチ認定基準 2020.1中を先送り検討報道 2020.1.21
まさかが起きていた「IR汚職の中国企業側と千葉市長が2度面会」
熊谷市長 今回の国から示れているスケジュールでのIRの誘致については行わない
「カジノ誘致」反対 千葉市民が団体 市長へ要望書提出へ 「カジノ問題を考える千葉市民の会」
檄文
熊谷市長と賛同議員は幕張新都心にIR、カジノとかの目眩ませで「博打場」を造ろうとしてます。そのために千葉市は事務所を設置し血税約340万円で調査会社に「調査報告書」を制作させました。「博打場」と「自殺・破産」はセットです。
千葉市の政策の犠牲で自殺・破産者が出ることは絶対あってはなりません。古来より日本では「博打」は禁止されてます。年貢では不足するので領民に「バクチ」をやらせ「寺銭」を得ることは「悪代官」にもできなかった。時代劇で「ヤクザモン」がやってる「博打」は当時でも非合法です。
強行し千葉市に「寺銭」が入ったとします。これは劇薬です。原発依存で維持してる自治体同様に想定外の事態が起きても「博打場」は止められません。そもそも、熊谷市長・賛同議員本人はもとより、一族郎党、後援会、支持者(選挙公約等に賛同者)に市財政のためカジノへ行けとは言わないでしょう。発想そのものが貧弱です。
ふるさと納税は千葉市民でも千葉市への納税(千葉市ふるさと応援寄附金)は可能です。「胴元会社」に貢ぎおこぼれにありつくより効率的です