全く話にならない 県が求める市民の合意形成はできない 「IR(統合型リゾート)に関する情報提供依頼報告書」

千葉市にバクチ場を設置したらいくら「テラセン」が入るかの試算を求めたら8バクチ関連業者が応じた報告書の纏めたのが本報告者です。

概要版 PDF 714KB
本編  PDF 1、358KB

業者が提供した数値を適当にならべてるだけでその数値の肝心の根拠は示されていない。

本編のはじめには以下があります。

IRに関する知見を有する「PwCコンサルティング合同会社」への業務委託により、事業者から寄せられた情報の取りまとめ、経済効果・事業性の試算を実施しています。

しかし、千葉市と千葉県の協議 情報公開請求で県側の決済文書等の11月28日分の一部

市の発言です。

・RFIで民間事業者から提供のあった情報についてPwCに検証を委託しており、12月12 日にPwcから民間事業者からの提案の中心的な部分について取りまとめた資料が 提出される。提案内容を取りまとめた概要版であり、提案の中の数字の確かさの確認結果も含まれている。今後、学識の意見照会も委託業務の中で行う。

同様に12月13日の発言

○その他市から説明のあった事項

・報告書の取りまとめに向けて、事業者から情報提供のあった数値については、ある一定のモデルを用いた評価を行う。また、年末から年明けにかけて10名前後の有識者(一 部人選済み)から事業者からの情報提供の内容を踏まえて意見を伺う。

注 2020.1.7 熊谷市長 今回の国から示れているスケジュールでのIRの誘致については行わないの発言を受け中断か行われない可能性はあります。

これを公表すべきです。「IRに関する知見を有する」ならここに直接提供を依頼すればよかった。(もちろん有料でしょうが)「IRに関する知見を有する」法人が日本にあるとは思えない。

市にとって都合が悪いから公表しないのでしょう。たとえば、「テラセン」の額に否定的とかです。肯定的なら出す。

参考 県との協議は11月28日以後12月4,13,20日ありましたが、13,20日にこの資料を市が県に提供した、県が求めたとの記録はありません。

PwCコンサルティング合同会社のホームページでは何でもやるコンサルタントみたいです。検索を繰り返すとIRに関してはこれがありました。みても他から一般論の引用の一部です。これのホームページの全部はみてません。膨大過ぎます。

編集者として一番関心があるのはバクチ場への入場へはマイナンバーカードが必要です。現在カードの取得率は15%程度です。バクチ場に行きたいとしてカードを取得するかは全く分かりません。政府は取得率を上げようと躍起になってます。健康保険証をマイナンバーカード化する構想がありますが、従来の紙でも通用します。

バクチ業者はチマチマやるカモより数千万から億単位の金を賭ける金持ちをカモにします。賭けの儲けには税金が待ってます。カードから個人が特定できるリスクはあります。あぶない日本より海外にいくでしょう。金持ちは旅費位気にしないし、場合によってジャンケット(カジノ仲介業者)がアゴアシ付きで連れて行ってくれます。
この辺をどう評価したかには大変興味があります。

IRの設置自体バクチです。

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