IRの整備計画の認定申請が22.4.28締め切られました。

千葉市は申請しませんでした。
どこが認定されるかを見極めるまで当サイトは継続します。

IRの整備計画の認定申請された内容22.4.28 

大阪市が認定されました 23.4.14

幕張新都心カジノ 千葉市長への手紙-3

千葉市長への手紙 第3弾です。

拝復 5月23日付けで「幕張都心における IR(統合型リゾート)導入可能性調査」に関するお手紙を差し上げました。6月16日に返信を頂きましたが、多忙なせいか理解を頂けないままの返信と承りました。簡略にしましたので再度ご意見を頂きたくお手紙します。

私が一番注目したのは外国人の来場者の推計です。
「外国人は全員が1.38回、日本人は10人に1人がカジノ行く」
言い換えれば「外国人は日本人より13.8倍ギャンブル好き」となります。

私にはたとえ、どんな理屈や、「一定の条件設定」をしたとしても「異常な数字」です。

政治家として「正常」または「異常」か2文字で結構です、他の文章は入りません。

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尚、6月16日の返信は原文からの3回目の「コピペ」で同じ内容です。

原文  調査報告書本編112ページ
1回目「コピペ」 回答 3月2日
2回目「コピペ」 再回答[施行]回答(270401)4月1日
これには「繰り返し回答」とあります。
3回目「コピペ」 返信 6月16日

2回目「コピペ」後の「再々質問 打ち合わせメモ9(電子メール)」4月5日
で【再々度の繰り返しは不要です。「馬鹿」にされてるようで不愉快です】としたのに3回目の「コピペ」は文字通り「馬鹿」されたと受け止めてます。
しかも、【どんな理屈や、「一定の条件設定」をしたとしても「異常な数字」です】にあるように、問うていないことを例によって書いてます。余計な仕事は税金の無駄使いです。

返信に反論らしき物があります。
【外国人旅行客全員がカジノへ1.38回訪問することは、換言すれば、外国人旅行客が平均して1.38回カジノを訪問することであり、条件設定として問題はないものと考えています。】
どちらもカジノへの来場者数は同じです。「外国人旅行客全員がカジノへ1.38回訪問する」は「日本人は10人に1人」と整合がとれてわかり易いでしょう。換言すれば「異常な数字」でなくなるわけではありません。不思議な考え方をするようです。

それなら【外国人は日本人より13.8倍ギャンブル好き】はどうす換言すれば「条件設定として問題」がなくなるのでしょう。

【宇留賀様が推理してまとめた文書につきましては、貴重なご意見として承ります。誠にありがとうございました。】
本当に読んだならこうした返信はヌケヌケと書けません。市長も担当部署も思考回路が狂ってます。

さらに、担当部署はもう私には回答しないと言っていたのに変ですね。

「まとめた文書」とはこちらです。

幕張新都心カジノ 千葉市長への手紙-3 の返信(?)と見解

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