IRの整備計画の認定申請が22.4.28締め切られました。

千葉市は申請しませんでした。
どこが認定されるかを見極めるまで当サイトは継続します。

IRの整備計画の認定申請された内容22.4.28 

大阪市が認定されました 23.4.14

幕張新都心にバクチ場が可能になる一つの創作物語 2021.3.27


神谷千葉市長 熊谷千葉県知事 誕生で「創作物語」が現実に近づきました。

本記事は、編集者が描く創作物語です。本記事は2019.12.9が最初です。創作物語が現実になりかねません。
千葉市が幕張新都心に「バクチ場」を構想したのは、2014年後半です。しかし、千葉市は幕張新都心に空き地は所有してません。幕張メッセは土地、建物は県が所有してます。さらに海岸に桟橋や埋立は国法で知事の許可が必要です。県との協議を申し入れたのは何と2019.10末からです。
千葉市と千葉県の協議 情報公開請求で県側の決済文書等では千葉県にバクチ場は事実上拒否されてます。

1.前千葉市長はかねがね千葉県知事を狙ってたのは有名です。
2.イケメンで有名なので楽々当選?。多くの千葉県民は森田健作を知事にしたように「民度に・・・」なので当然ありえます。「バクチ場誘致」は当然ダンマリ。
3.千葉市長の後釜は議会関係者の話では決まっていた元副市長。これは当然バクチ場誘致派らしい。
4.オール与党状態の議会は後釜を支持する。
6.野党や市民は後釜のバクチ場隠しに騙され、当選する。
7.これで、仲の悪かった千葉市、千葉県は仲良くなる。大阪市と大阪府のようになる。
8.千葉市は幕張新都心の乗っ取りに成功し覇権を握り、バクチ場それ行けとなる。
9.バクチ場認定申請の締め切りは2022.4.28で間に合う可能性はゼロではない。
10.幕張新都心が国交省の認定になるかは不明。編集者は厳しいとみてる。
11.認定されると環境が悪くなり美浜区の住民は逃げ出す。

1~11は全て2019.12.の記事とほとんど同じです。より具体的になっただけです。7.は前市長の後援会の資料にもありました。