カジノに反対する自民党参議院議員

 自民党は党是としてIRカジノを推進する考えでいます。

自民党の考えは「新聞の各党の公約に「カジノ」の文字は無い」にあります。

 一方、安倍晋三首相はシンガポールで2014年5月30日、カジノを含む統合リゾート施設を約40分間視察し、「成長戦略の目玉」とぶち上げた。

自民党の選挙用ホームページの「自民党特設サイト」で確認した。下記はあった。

 「広域観光の推進や免税店の拡大、休暇・休祝祭日の機能的な活用、IRの推進等による観光産業の活性化を通じ、国内消費の拡大を図ります。」(全文)

 しかし、自民党の参議院議員にはカジノに反対してる人がいます。これも、IR推進法案の成立を困難にしてる原因の一つと考えられます。反対議員の代表各の「西田昌司」氏です。
 西田氏はまだIR推進法案が提出されてない時点の平成27年4月7日に「参議院財政金融委員会」でカジノでの「マネーロンダリング」に関して質問してます。
 答えているのは「国務大臣 麻生太郎」と「政府参考人 警察庁刑事局組織犯罪対策部長 樹下尚」です。
 質問と回答は日本弁護士連合会「院内学習会 カジノ解禁について考える2015/06/24」(15MB PDF)の45~53ページにあります。

 また、6月1日 「テレビ朝日」 ビートたけしのTVタックル 
 「徹底討論!? カジノは日本を救う?滅ぼす?」
 に、カジノ反対の第一人者「カジノ幻想」の鳥畑与一氏と反対側で討論してました。ちなみ、ビートたけし氏もカジノには否定的と受け止めました。

 IR推進法案は議員立法として提出されてます。党としての締め付けはまだ緩いのかもしれません。仮に「IR推進法案」が成立し、「実施法」の段階になると党議拘束とかもありうるので予断は禁物でしょう。

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