市長への手紙ー2017.1.16 市長からの返信追加

2017.1.30日返信がありましたので追加します。
 
市長への手紙を書いても、担当部署へ丸投げで、市長自身が読んでるのかさえ疑問でした。そこで、市長へ「サシ」での会見を申し込んでいました。応答が無いので、久しぶりで市長への手紙のホームページをみると「チャントやってます」と図解で説明がありました。そこで、市長への手紙を送っております。返事があったら紹介します。

注 文中にあるリンク先の概要は次を参考にして下さい。
幕張新都心カジノ 市長,誘致姿勢の変遷 2016年12月
熱海市長、カジノ反対 静岡県内誕生 可能性薄く 静岡新聞

 2017年12月16日幕張で「ちばの未来を考える」の会議がありました。その際「サシ」で直接お話したいと申しあげた所、「手紙」とのことでした。てっきり呼び出しの手紙が来るもと考えましたが1ヶ月が過ぎてるのでそうでは無かったようです。

 やむえず、こちらから手紙を差し上げることにしました。話したいことは沢山有りますが、今回はIR誘致をそもそもどう捉えていたのからお聞きしたいと思います。

1.市長のマニフェストにはMICEの推進、IRの研究とあります。IRにはMICEが中核として含まれます。MICEのないIRはおよそ考えられません。幕張新都心では事実上MICE=幕張メッセです。

2.IR推進法第二ではカジノを含む各施設が一体であって、民間事業者が設置及び運営をするものをいう。となってますので、幕張メッセをIRに組み込むのは絶望的です。幕張メッセを民間事業者に売るとかも考えられますが無理筋です。他の誘致自治体とは勝負にならないでしょう。

3.2014年7月
 http://chibanomirai.jp/%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C%E5%8D%83%E8%91%89%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%80%80%E7%86%8A%E8%B0%B7-%E4%BF%8A%E4%BA%BA-%E6%B0%8F/
 「幕張新都心MICE・IRを考える会」の講演では「幕張新都心のようにカジノと他に少し作れば良いという」 とありますので、「幕張メッセ」を組み込むば良いと考えていたのは明らかです。 スタート時点から「誤解」していたことになります。
さらに2015.7.6日「カジノIRジャパン」http://casino-ir-japan.com/?p=7970/
市長講演として「MICEの延長線上にIRが入ってくる」とあります。2014年7月時点でIR推進法案を知らなかったとしても、2014年臨時国会では法案は上程されてます。

4.「幕張新都心のようにカジノと他に少し作れば良いという」のであれば幕張新都心でIRは望みがあるかもしれません。IR推進法第二に沿ってのIRは「幕張新都心」ではできません。せっかく推進してきた幕張メッセとの競合を解決しなければなりません。私の知る限り千葉市のIR議連も一枚岩ではありません。
 ・2016.12.13日の市議会で「IRはMICEを推進するための1つの選択」と答弁してます。
 ・「ちばの未来を考える」の会議では「中間派」といってました。
 私には微妙に軌道修正してるように見受けられます。こうした実情を知らないままの議論は推進派、反対派双方に不毛・混乱を引き続きもたらします。決断すべきです。複数の新聞の世論調査ではカジノ反対は6割を越えてます。

5.「 熱海市長、カジノ反対 静岡県内誕生 可能性薄く」 静岡新聞
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/314364.html
誘致団体に毎年度100万~30万円の補助金を10年以上出してきたにも関わらず断念しました。

 市長、自からの返信をお待ちします。それによっては次回のお手紙を送りさせて頂きます。尚、呼び出しにはいつでも応じます。 以上

返信文は以下の通りです。
予想通りの内容です。それでも成果はありました。
これにより、続きの市長への手紙ー2017.2.1を出しました。

                       平成29年1月30日

宇留賀 英夫 様

                   千葉市長 熊 谷 俊 人

大寒の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

 宇留賀様におかれましては、日頃より、市政に関しまして、ご理解、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、平成29年1月15日付で宇留賀様から頂きました、IR(統合型リゾート)に関するお手紙を拝見いたしました。

IRにつきましては、ギャンブル依存症に対する取組みなど整理すべき課題はありますが、MICE強化における選択肢の一つと認識しており、幕張新都心のアーバンリゾートとしての魅力を高め、多様な楽しみ方を提供する一つの手法として、これまで調査・研究を進めてきております。

昨年12月に成立した「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」は、特定複合観光施設の施設や区域の定義をはじめ、基本理念や、区域の整備の推進に関し基本的な事項を定めているものであり、具体的な事項はすべて、同法施行後1年以内を目途として、必要となる法制上の措置を講ずるとされております。

このため、既に幕張新都心に立地している、会議場や展示施設としての機能を兼ね備える幕張メッセや、宿泊施設のホテルをはじめ、既存施設の取扱いなど、IR施設の構成や規模などの詳細な要件についても、今後、国において検討されていくものと認識しておりますので、引き続き、国の動向を注視しながら、慎重に検討を進める必要があるものと考えております。

ご意見をいただき、誠にありがとうございました。  

引き続き、千葉市政にご理解とご協力をお願い申し上げます。

(お問い合わせ)

総合政策局総合政策部幕張新都心課

以下省略

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