「博打場」の弊害・問題点の総論

 「博打場」を設置して儲かるのは胴元会社に決まっている。千葉市はその胴元会社から多少(?)上前をはねようとしてる。
 しかし、そのため弊害・問題は生ずる。「それ行けドンドン派」は、これらを知らんぷりか過小評価する。反対派は強調する。強調を「それ行けドンドン派」は否定できない。「それ行けドンドン派」の「儲かるぞ」は根拠が乏しいと反対派は否定する。永久にかみ合わない議論になる。結局、声が大きい方が勝利する。執拗に反対の声をあげなければならない。2014.11.11の日弁連の街頭演説会で配られたビラから列挙すれば以下のようになる。
 1.ギャンブル依存症の拡大
 2.青少年の健全育成への悪影響
 3.暴力団の関与
 4.マネー・ローダリングのおそれ
 5.民間企業による設置・運営
 6.多重債務問題が再燃する危険性
 7.カジノによる経済効果が本当にあるのか
7.以外は千葉県が調査会社に依頼したカジノ・MICE機能を含む複合施設の導入検討調査(外部リンク)報告書(16頁)、「それ行けドンドン派」代表格の木曽氏の書籍でも取り上げていて大差ない。いずれも根本的解決策はないとしている。千葉市が依頼してる報告書も同様と考えられる。もし解決策が提案できたらノーベル賞(?)ものである。あえて挙げれば、「賭博場」を設置しないか、だれも入場させないかである。「ギャンブル依存症の拡大」が最大の問題と考えてるのでこれを順次記事にしていきたい。

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