カジノ実施法 素案-5 仲介業者ジャンケット

カジノ実施法 素案-1 資料
カジノ実施法 素案-2 依存症
カジノ実施法 素案-3 マネーロンダリング
カジノ実施法 素案-4 カジノ事業への課税

     「仲介業者ジャンケット」に関して

 裕福層(VIP)がカジノへ行くときは仲介業者ジャンケットが送迎します。内容はプライベートジェット、高級ホテル、リムジンで移動しその費用はタダです。
賭け金も貸して貰えます。賭けの勝敗に結果に関係なく、賭け金の何%かはカジノ業者から貰えるようです。
 東南アジアのカジノは中国人の裕福層で持ってるといっても過言とは言えないでしょう。しかし、「中国人富裕層は日本のバクチ場・カジノにまず来ない」にあるように中国では外貨の持ち出しに制限があります。最近では世界通貨ビットコインの取引所閉鎖、日本観光のツアー制限(個人旅行は良いのでしょう)と益々厳しくなってます。そこで、仲介業者ジャンケットから金を借りるわけです。また、汚職等で得た金を仲介業者ジャンケットと結託すれば簡単にマネーロンダリングができます。
 日本人のモラル(?)から仲介業者ジャンケットの存在は認めないだろうと考えてました。
特定複合観光施設区域整備推進会議取りまとめ~「観光先進国」の実現に向けて~ :以下素案と称します。

 ジャンケットに関しては52~53ページにあります。
 52ページには以下のようになってます。

(参考)ジャンケットの取扱い
<制度設計の方向性>
我が国において、諸外国のように、「ジャンケット」という業の類型を設け
ることはしない。

しかし、53ページには以下の文もあります。

なお、いわゆる「ジャンケット」が行っている行為については、個別の規制
によって、我が国ではできないこととなっているか、又はカジノ管理委員会
の管理の下に置かれることとなる。

カジノ管理委員会の管理の下に置かれることとなる。」完全には排除していません。含みを残してます。

 日本進出を予定してる海外のカジノ業者は東南アジアのカジノを運営していて今更「中国人の裕福層」でもないので、狙いは「日本人裕福層」です。
日本人裕福層でバクチ好きはすでに海外に行ってるそうです。マイカードの提示とか岩盤規制で面倒くさいので引き続き海外に行くのでは?

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