バクチ場の「カモ」と狙われてる人々

 バクチに行く人はたんまり儲けてやろうといさんでいく。胴元は適当に遊んでやってからガボットと儲ける。
 最近はスロットマシンのように事実上コンピュータと勝負するので勝てるものではない。
 単純には比較できないが最近ではプロの棋士でもコンピュータには負ける例もある。
オイデオイデされてるカモ
1.外国人の裕福層(事実上中国人)
2.日本人の裕福層
3.バクチにはまってる日本人
4.金を持ってる高齢者
解説
1.外国人の裕福層(主に カジノ利権の正体 別冊宝島2216を参考)
 バクチ目的で欧米諸国から日本やアジア諸国にはそうは来ない。地元にカジノがあるのでわざわざ来るまでもない。
そこで、アジアの金持ちが多いのは中国となる。中国人はギャンブル好きは有名とされて競馬、競輪、パチンコとかはない。中国で唯一あるカジノは2002年に解禁されたマカオである。その後シンガポールも2010年解禁され中国人が沢山きた。これを見た中国の周辺国は我も我もとカジノを作りはじめた。
 カジノがあるのはインド、シンガポール、韓国、北朝鮮、ロシア、フィリッピン、ベトナム、ラオス、カンボジアである。特に韓国は熱心で16ヶ所(カジノのみ)が外人専用で1ヶ所が韓国人も利用できるカンウォランド(IR)である。カンウォランドは場内での自殺者48名、場外で推定500人など最悪のカジノとも言われてる。
 韓国はこれでも足りないとしてさらに永宗島(仁川国際空港)に外国人専用としては世界最大級のIR型カジノを計画している。これには日本のカジノ業者(こう呼ばれ人々はもういるらしい)が複数参入しようとしてる。これらを調べるために韓国の情報機関が日本に潜入したとかとの「ミステリー小説」と思わせる話もある。最近、関連ないとは思うがその業者の自宅付近で発砲事件が報じられてる。
 最近は、裕福層だけでなく公金横領の金やマネーロンダリーの金、一般庶民までカジノにいくようになった。さすがの中国政府も規制にのりだした。一部の国境(ロシア)では「賭博目的の渡航禁止令」を出した。もっとも禁止令は2005年時点でシンガポールは2010年カジノ解禁ではある。
 日弁連資料ではシンガポールの外国人来場者の伸びは飽和状態である。最終走者の日本はどうなるか、中国人を取り込めるか。中国は独裁国家であるいつ領土問題等とかからめて「日本への賭博目的の渡航禁止令」を出すかもしれない。爆弾を抱えのバクチ場構想である。
 ちなみに、中国人が海外のカジノで失った金額は約16兆円にもなると言われてる。

2.日本人の裕福層
 海外の胴元会社が期待してる。
野村総合研究所が2012年に金融資産保有額別
日本の裕福層
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皆さんはどのランクでしょうか。純金融資産が1億円以上が裕福層で金持ちで、残念な人は貯金にはげんでください。
ゴールドマンサックス証券(小池、第15首都圏政策研究会)
によれば裕福層の人が173万人いるそうです。これから逆算すると1億円近い純金融資産を持ってる人が裕福層になりそうです。
さらに関東にはその60%がいるそうです。どの位の人が幕張新都心の「バクチ場」に来てくれるかのデータは残念ながらありません。
お台場に「バクチ場」があれば外国の金持ちをほとんど計算に入れなくても良いとの見解です。

3.バクチにはまってる日本人
パチンコ画像
画像をクリックすると拡大します。
最近は新聞に入ってるパチンコ店のチラシに必ず記載されています。
 パチンコは海外の胴元(カジノ)会社からは特に期待されています。編集者は玉を一個一個入れる時代に2,3回やっただけでパチンコに関しては全く知りません。パチスロはどんな機械なのか見たこともないのでパチンコとの違いも分かりません。平日の昼間にパチンコ店の駐車場をみて何時も1/3位は埋まってるで誰が来てるのか不思議だなと思ってる程度です。また、自宅から車で10分圏に何店かある一方、閉店したのもあります。
 パチンコに関してビックリするような数字が出てくるので理解不能でした。
例えば以下のごとくです。

公益財団法人日本生産性本部『レジャー白書』によると2013年のパチンコの市場規模は約18兆8,000億円。1995年まで30兆円規模の市場が約60%にまで縮小している。また遊戯する人口も970万人で95年の約3分の1にまで減少している。

 2013年で約19兆円です。一方、日本でカジノを解禁すると、10ヶ所で5兆円の経済効果で経済成長の起爆剤と盛り上がってます。パチンコは4倍の19兆円でどうして起爆剤ではないのか、同じバクチです。1995年で30兆円であれば失われた20年は無くとっくに米国を追い越していそうなものです。調べてみると19兆円は貸玉料となってました。とすれば、1日目1万円で、1万円勝てば差し引きゼロ円で勝ち負けなし。2日目1万円全部負けた。こうすると貸玉料2万円ですが実際にパチンコ店の収入は1万円。こうなると、パチコン店の実際の収入はいくらかが問題になります。これはパチンコをする人が実際いくら損をしてるかになります。遊戯する人口約1000万人も問題になります。この数字は年1回でも行く人の数のようです。年1回行く人も100回行く人も1人です。

日弁連資料11/38
米シテイグループが発表したレポート(2013年8月)
「日本で約1260万人いると言われてるパチンコ愛好家が平均23万円負けていることなどを根拠に、その半分の690万人の日本人客がカジノに訪れ、1人につき17万人円負けると想定。すると年間1兆1700億円の規模。」

パチンコ人口1000万とし、23万円負けてとすると。パチンコ業界に入る金は2兆3000億円になる。19兆円から一挙に減る。
カジノにくる人が半分で、負ける金は17万円かの想定根拠は分からない。これが本当なら幕張近郊の千葉市、習志野市、船橋市、八千代市、市原市位の人口から計算できることになる。ただし、入場料1万円を取られるな最初の物見くらい来ても後は来ないでしょう。

『レジャー白書』2014をさらに調べると
1年間におけるパチンコの平均活動回数は、前の年からほぼ横ばいの27.5回。年の平均費用は2万3,900円減った7万3,200円で、結果、1回当たりの平均費用も880円減の2,660円に落ち込んだ。市場規模は2,480億円減少の18兆8,180億円。前の年で9年ぶりに増加していたが、今回、参加人口と平均費用の減少の影響を受け、ふたたび下落に転じている。

1000万人で1人当たり7万3,200円の負けで結局7,3000億円程度になる。意外と少ないような気がする。市場規模19兆円との落差が大きい。
しかし、パチンコ問題を追及してる若宮健氏は著書「パチンコに日本人は20年で540兆円使った」(幻冬新書)ではパチンコ店の客の現実(万札を次々と使う)をみるとこの数字はかわいらしとしている。

編集者にはよう分からないとしか言いようがない。27.5回(平均)行く人が一万円の入場を払っていくことは考えられない。入場料だけで27万円である。

「パチンコ愛好家に関する考察」も参考にして下さい。詳しく述べてます。

4.金を持ってる高齢者
日弁連資料3/38ページで掘紘一氏の考えを紹介してる。
「目的は日本人、特に高齢者に人生を楽しんでるもらえる場所を提供すること。外国人に来てもらうとか会議場とかは建前で入れておいていいが」「高齢者はがカジノにでかけるようになれば、貯蓄率の高さを切り崩していける。いかに高齢者にお金を使わせるかということは、日本の経済にとっては一番の課題になっていた部分だ。」

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