カジノ実施法 素案-3 マネーロンダリング

カジノ実施法 素案-1 資料
カジノ実施法 素案-2 依存症

     「マネーロンダリング」に関して

 カジノで不法に得た金(汚職、脱税、反社会的行為等)の合法化を防止するのは「依存症問題」同様に難しと考えてます。簡単なマネーロンダリングとしては、現金をチップ(カジノ内コイン)に交換し、賭けをしないでチップを現金化し、カジノで儲けたことにすれば良いでしょう。
特定複合観光施設区域整備推進会議取りまとめ~「観光先進国」の実現に向けて~ :以下素案と称します。
マネーロンダリング対策としての目次は次のようになってます。

2.マネー・ローンダリング対策、暴力団員の入場禁止等・・・・・・ 65
 1)暴力団員等の入場禁止・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 65
 2)犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認等の義務付け
                          及びその上乗せ66
 3)チップ等の規制・監視・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 67
 4)事業者が実施するマネー・ローンダリング対策・・・・・・・・ 69

 考え方としてカジノ業者への義務化です。それをどう担保するかは無い。主な項目は以下です。
暴力団員等の入場禁止
犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認等の義務付け及びその上乗せ
 ・取引時確認、取引記録の作成・保存等
 ・疑わしい取引の届出
 ・一定額以上の現金取引の届出
チップ等の規制・監視
 ○カジノ施設内での顧客間のチップ、バウチャー等(以下「チップ等」とい
 う。)の譲渡については、原則として禁止し、日本独自の規制を導入すべき
 である。
 ○カジノ施設外へのチップ等の持ち出しについては、禁止すべきである。
 ○これらの規制の執行のための措置として、カジノ事業者に対し、
  ・カジノ施設利用約款において、上記の禁止事項について規定すること
  ・入退場ゲートやカジノ施設内に、上記の禁止事項を表示させること
  ・監視カメラや従業員による巡回警備等を通じて、チップ等の譲渡やカジ
   ノ施設外への持ち出しが行われないよう監視を行うこと
   等の措置を講じることを義務付けるべきである。
 ○また、チップについて入退場ゲートで反応するIC タグを内蔵するなどの
  機能上の規制を設けることについて検討すべきである。

 編集者はマネーロンダリングの究極の対策はチップ毎に固有の番号を埋め込んだICタグを付ける。そして、現金からチップに交換、ゲーミング機(スロット、テーブル)の通過、チップから現金化時にICタグの読み取りを行うです。そして、これらの情報はマイカードに記憶します。現在競馬等の賭けで儲けた金は課税の対象なので、カジノも課税対象とすれば課税もれは無くなるでしょう。但し、カジノで一儲けをたくらむ人は来なくなるのは確実です。

 特定複合観光施設区域整備推進会議 議長 山内宏隆・一橋大院教授の発言
「事業が成り立りたなくなっては元も子もない」

カジノ実施法 素案-4 カジノ事業への税金

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