カジノ実施法 素案-1 資料

 2016.12月に成立した推進法だけではカジノは出来ません。実施法が必要です。その「素案」が時折断片的に報道されます。
 断片的な報道では良く分かりません。「IR推進会議取りまとめ(概要)〜「観光先進国」の実現に向けて〜」が素案と称するもの概要のようです。
 まず、カジノ実施法案はどのようにして作られているか調べると下記のようです。

1. 各省庁から200名(?)ものスタッフが集められたようです。
 
特定複合観光施設区域整備推進本部 
本部長は首相です。本部会議は 2017.4.4 と 2017.8.1と2回開催。

2. 次に特定複合観光施設区域整備推進会議を設立。民間の委員8名です。特定複合観光施設区域整備推進会議 委員名簿
 第1回会議は2017.4.6で第10回は2017.7.31です。

3.これらの会議で配られた資料や討議から第10回で「決定」として特定複合観光施設区域整備推進会議取りまとめ~「観光先進国」の実現に向けて~平成29 年7月31 日特定が素案になるのでしょう。
 これを基に実施法案がつくられて行くのでしょう。

4.第10回で決定された文書を基に公聴会が開かれました。公聴会は全国8カ所で開催されてます。通常は法案審議中に行われるので異例と言われてます。

公聴会で配布された「資料や意見」は「特定複合観光施設区域整備推進会議取りまとめ~「観光先進国」の実現に向けて~」に係る説明・公聴会の配布資料等についてにあります。

 実施法案が審議に入るのは2017秋の臨時国会(9月28日)らしいですが、冒頭の解散風が吹くなかどうでしょうか。解散になってもどうせ「カジノ」は争点隠しで、推進派が勝っても極超強行採決しないかぎり臨時国会での成立はまず無理でしょう。

 資料の在処が分かった所で、順次編集者の考えを書いて行く予定です。
 
 

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