幕張新都心IR誘致 市、県協議無し 情報公開で確認

 千葉市長は 幕張新都心IR = 幕張メッセ + [カジノ+α] で誘致を目指してます。
 幕張メッセをIRに組み込むには千葉県との協議は不可欠です。また、千葉市は幕張メッセ周辺に空き地を所有してません県が所有してます。購入なり、借りるなりしなければなりません。当然、市は県に対して「打診」くらいするべきでしょう。
 市長への手紙では堂々と県と会合してないと言ってます。
 この問題は2014年12月に市が「幕張新都心におけるIR(統合型リゾート)導入可能性調査報告書」を発表したとき、県に電話で問い合わせし、県の担当者も「アキレテ」いました。当報告書の91ページに「土地所有者その他関係者との協議・調整を行ったものではない。」とあり県の担当者も読んでました。市民説明会でも市の担当者は協議してないと言ってます。
 2年経ってもまだ協議してないことになります。念ため千葉市と千葉県に情報公開で協議記録の開示を求めましたが両者とも協議自体してないので記録はないです。
 さすがの「森友学園」さえ、打診のうえ「認可適当」のお墨付きを貰ってから、土地を購入し建設をしてます。

 千葉市の「不開示決定通知書」は以下です。

 千葉県の「行政文書不開示決定通知書」担当部署が2カ所にまたがるので2通です。


 知事名「鈴木 栄治」は「森田 健作」の本名です。普段は「森田 健作」で知事を演じてます。台本は県の役人が書いてます。

 情報公開請求は簡単にできます。文書名は具体に書く必要はなく今回は両者とも下記です。

千葉市が幕張新都心にIR(統合型リゾート)誘致を進めてる件に関して、千葉市と千葉県が協議(打合せ等)をした記録(議事録、録音、メモ等)の情報公開を求めます。
例えば下記です。
1.幕張新都心の県有地を千葉市に譲渡、貸し出しの協議
2.幕張メッセをIRに組み込む事の可能性、可否の協議

 開示請求自体は無料で、請求理由も必要ありません。ただし、文書のコピーは1枚10円程度と送料がいります。編集者はインターネットで請求してます。
 千葉市はこちらからです。
 千葉県はこちらから申請用紙をダウンロードし記入、電子申請登録後送信します。最初はちょっと面倒です。しかし、申請後は千葉県の方が親切で請求後数時間で文書が開示できるか取りあえず電話で知らせてくれます。

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